12/21(土)、19時より江東民商事務所2階にて、江東民商青年部忘年会を開催し、11名が参加しました。
今回は「すき焼き」を食べよう、ということで準備の段階から部員たちも大奮闘しました。
豆腐屋の檜山副部長はしらたき・ちくわぶ・焼き豆腐を用意し、蕎麦屋の橋本さんは卵を持参。森山会計は高級牛肉を、西澤部員はお刺身の差入れをしてくれました。婦人部より特別参加の石坂さんもおつまみを作ってきてくれました。その他参加者もそれぞれ思い思いの差入れをしてくれ、机には沢山の料理やお酒が並びました。
部員みんなで準備を終わらせ、早速乾杯スタート!美味しいお肉や各種おつまみに箸が止まりませんでした。お酒も”これでもか”というほど飲み、大いに盛り上がりました。
商売の話はもちろん、今年一年の青年部活動の思い出や、趣味の話しなども膨らみました。葛飾民商青年部の高橋さんが、「うちの部員に漁師がいる」と話すと、「ぜひ合同で釣り船ツアーをやろう!」という話になり、さらに盛り上がりました。
何人か記憶が怪しくなる人も出てきたので、なごみ惜しまれながら散会となりました。
参加者からは、「青年部の皆様のお人柄が大好きです。笑いすぎて お腹が筋肉痛になりました」、「記憶が若干怪しいですが、美味しいものを沢山頂いただき、とても幸せで、楽しい時間でした!」と様々な感想が寄せられました。
江東民商青年部では、「楽しみながら商売伸ばす」ために、来年も新年会はじめ様々な企画を行っていきます。