2月10日(月)午後7時より、江東民商事務所にて拡大推進委員会主催の会員懇談会を開催しました。
春の運動でたくさんの仲間を増やして、要求を実現できる民商にしようと話し合って実現しました。
参加は全13人でした。
冒頭、森山推進委員長より「1月は残念ながら仲間増やし活動が進まなかった。本日の懇談会を契機に、全支部、全役員が奮起し、春の運動目標を達成しましょう」とあいさつがありました。
赤羽目担当事務局より、他民商の先進的な仲間増やし活動が紹介され、参加者たちは感心しながら他民商の話を聞き、江東民商では何が出来るか考えました。
その後、豊田会長の乾杯あいさつで懇談が開始されました。
懇談の中で、「仲間増やしは、自分が一歩踏み出すかどうかにかかっている」「なかなか周りの人に商工新聞を勧めるのが難しいが、今日の話を聞いて、なんとか挑戦してみようと思った。」「こうした集まりに、色々な会員に来てもらうことが重要」「仲間増やしも一人ではなく、仲間たちと行えばきっとできる」
など、様々な意見が交流されました。
仲間増やしへの思いを語り合う参加者たち
懇談の締めくくりとして森山推進委員長より「仲間増やしは責任持って取り組むことが重要。私は、対象者がいなければ携帯のアドレス帳を眺めている。みなさんも必ず周りを見渡せば対象者はいるはず。仲間を増やして元気な江東民商にしていきましょう」と行動提起があり、閉会となりました。