9月14日(金)、午後六時半から総合区民センター第4会議室にて、江東民商第73回総会・第1回理事会が開催されました。参加は常任理事16人、理事8人の計24人となり、定数の過半数を超えたため会は成立しました。
冒頭、沖縄県知事選挙の支援DVDを視聴し、辺野古新基地建設反対の思いを新たにしました。
その後、豊田会長より「安倍政権の暴走許さず、改憲を止めるためにも業者運動を盛り上げよう」とあいさつがありました。
続いて森外事務局長より総会後の活動の振り返りと方針案の提案がありました。
方針案では3カ月で会員3人、読者30人の仲間をを増やそうと目標が提起された他、秋の運動募金や署名活動の推進などについて提案されました。
討議では事務局の請負に関することや未収をはじめとする財政問題、組織の重要性について参加者達から活発に意見が出されました。
最後は森山副会長が「三役も全力を尽くします」と決意を延べて散会となりました。