1月26日(木)、18時半から総合区民センターサブレクホールにて、2017年江東民商新春のつどいが開催されました。
会員、来賓合わせて63人の参加となりました。
会は、豊田副会長の「新春のつどいの成功で民商を盛り上げよう」という開会あいさつで幕を開け、その後上原会長より中小業者の現状、今後の民商運動の重要性や春の運動を成功させる必要性などが話されました。
その後、来賓の東部法律事務所の高木弁護士、東部会計江戸川事務所の檀上様、江東区労働組合総連合の清水事務局長、東京土建江東支部の油屋税対部長、江東生活と健康を守る会の佐藤会長より、それぞれ連帯と共同を深める御挨拶がありました。
桧山常任理事の乾杯で第2部がスタートしました。乾杯後、日本共産党の畔上都議会議員が駆けつけ、御挨拶をいただきました。
日本共産党の江東区議会議員の皆様からも御挨拶いただき、第2部の目玉となるビンゴ大会がはじまりました。ビンゴ大会では「ロボット掃除機」はじめ、豪華景品が多数用意され、参加者達は大いに盛り上がりました。