1月7日(土)18:20から北区のほくとぴあにて開催された東商連(東京商工団体連合会)、全都決起集会が行われました。
会場は200人以上の参加者で熱気に包まれ、江東民商からも7人が参加しました。
会は春の運動DVDの視聴ではじまりました。
東商連の星会長のあいさつの後、日本共産党都議会議員のそねはじめさんと衆議院議員の宮本徹さんから情勢報告がありました。
参加者は都政の問題点や今年行われる都議会議員選挙の重要性や安倍政権の暴走ぶりについて大いに知ることができました。
その後、江戸川民商の新入会員から「入って良かった民商」の発言があり、改めて民商の良さを実感することができました。
各民商の代表から発言があり、最後はこの春の運動を成功させるため頑張ろうと決意を固め合いました。