7/21(月)、19時より江東民商要求運動部&青年部主催の「法人の申告書の見方」学習会を開催し、7名が参加しました。
サンプルの申告書など、資料が配布されると、個人事業主からは「申告書がこんなに分厚いの?」と早速の驚きの声が上がりました。
赤羽目事務局長が講師を務め、まずは税務の申告書となる「別表」について説明がありました。
「損金不算入」や「益金不算入」といった法人独特の言い回しに、参加者たちも「もっと分かりやすい言葉にして欲しい」と頭を抱えていました。
また、各別表の数字がパズルのように入り組んでおり、「これは相当勉強しないと自分で作るのは難しい」と口々に話していました。
別表の解説が終わった後、決算報告書の説明に入りました。こちらは、「貸借対照表」や「損益計算書」といった個人事業主にも馴染みのある言葉
が出てくるため、「別表よりは分かりやすい」という参加者が多くいました。
勘定科目内訳明細書や法人事業概況説明書の説明では、「ここまで税務署に色々と報告する必要があるとは思わなかった。」と驚きの声も
上がりました。
最後に、赤羽目事務局長が「法人の申告書の見方が分かれば、自身の経営内容を掴む大きな力になる。また、融資を受ける際なども自分の言葉で
商売について語れるので、非常に大切。引き続き、学習を続けていきましょう」とまとめました。
参加者から、「おぼろげながら法人の申告書の構成や何が書かれているか分かった。資料を良く読んで、もっと賢くなりたい」と感想が出され、
閉会となりました。