美味しい食事でみんな笑顔に！婦人部新米を食す会

11月19日(火)、午後１時から江東民商婦人部「新米を食す会」を総合区民センター調理室にて8人の参加で開催しました。

本企画は、婦人部長である佐々木さんが「実家の方から（宮城県）、いつも沢山の新米が送られてくる。みんなにも食べてもらいたい」と話したことから実施が決まりました。

当日は、副部長の石坂さんが食材を用意して、おかずとなる『餃子』をみんなで作りました。

「餃子を最後に作ったのは10年以上前」、「孫も大きくなったから久しぶりに餃子を作る」という部員が多かったですが、それでも日頃の炊事で鍛えた腕を発揮し、みんなで協力し合って手際よく準備を進めていきました。

餃子の焼き上がりを待っていたように、ちょうど良くお米も炊き上がりました。

ご飯もおかずも揃ったところで、みんなで「いただきます」をして食べ始めました。

「やっぱり自分で作った餃子は美味しいわ」、「お米にしっかり味があってとっても美味しい」
と賑やかに話しながら、お腹いっぱいになるまで新米を堪能することができました。
12月にはクリスマスツリーを作る会も計画しており、「またみんなに会えるね」と心待ちにしている部員もいました。

引き続き、江東民商婦人部では、楽しみながら部員の要求に応える活動を行っていきます。