6月22日(月)、19時より要求運動部主催の「電子申告の強要と青色申告特別控除額変更」学習会を開催し、13名が参加しました。
冒頭、永島要求運動部長より「年々電子化への強要が強まっています。反対運動を盛り上げるために、しっかり学習しましょう」とあいさつがありました。
赤羽目事務局長が講師を務め、初めに青色申告による特典や、青色申告が認められる要件などについて学習しました。2026年4月以降に購入した少額減価償却資産は40万円まで一括償却が可能となったことなど、参加者も知らないことが沢山ありました。
次に、令和9年度より狙われている、青色申告特別控除額の大改悪について説明すると、参加者から「えー!55万が紙で出したら10万になってしまうの?ひどすぎる!」など、悲鳴にも似た声があちこちから上がりました。
e-TAXのやり方も一緒に学びましたが、「全然分からない。絶対無理」、「そもそもスマホも使えていないのに、出来るわけがない」と戸惑いの声が出されました。
その上で、この間の電子申告の強要や電子化の異常なまでの押し付けについて、「税務署が楽して調査が行えるようにする」、「国民監視を強め、全てのお金の流れを把握してい」といった真の狙いについて6/22付の商工新聞も使いながら学習しました。
感想交流では、「電子化、電子化と騒いでいる狙いが分かった。怪しいと思っていたが、やっぱり私たちの情報を吸い上げようとしている」、「青色申告特別控除の改悪は許せない。本来の青色申告の意義から外れている」と怒りの声が上がりました。
最後に、檜山副部長が「このような電子化の流れにキッパリNOの声を突き詰めるためにも、民商運動を盛り上げよう」と閉会挨拶をして散会となりました。