10/11(土)14:30より、三越劇場で行われた前進座の「笑いごとではありませぬ」を江東民商共済会主催で観劇会を14名の参加で行いました。
劇は、柳谷家禄師匠の落語「二階ぞめき」で幕を開け、そのまま劇中に入っていくという斬新なスタイルでした。
戦時中は、遊郭や酒の話など「戦時にふさわしくない」という落語53種類を落語家自らが「禁演落語」として演ずることを禁じました。
また、「戦意高揚」のための落語を語る葛藤なども描かれ、いかに戦争が人々の生活に暗い影を落としていたか、を知ることが出来ました。役者の皆さんの熱演もあり、休憩をはさんであっという間の3時間でした。
閉幕後の挨拶で、「平和だからこそ落語も楽しめる」と蝶楽亭双六師匠役を演じた藤川矢之輔さんが語っていたことが印象に残りました。
江東民商共済会では、引き続き会員の「体と心の健康」を守るため、様々なレクリエーション活動を行っていきます。