消費税への怒りを高めよう!輸出還付金学習会

消費税への怒りを高めよう!輸出還付金学習会

10月20日(月)、19時より江東民商事務所にて消費税の『輸出還付金』学習会を開催し、9名が参加しました。

本学習会は、消費税減税の世論が高まる中、「輸出還付金」という消費税が持つ税制の歪みを知ることで、消費税減税・インボイス制度廃止の運動を盛り上げるために開催されました。

講師は、赤羽目事務局長が務め、はじめに基本的な消費税納税額の計算方法を学習しました。続いて、消費税の逆進性や、消費税が大企業・富裕層への減税の穴埋めに使われてきたこと、消費税はそもそも”預り金では無い”など、消費税の正体について説明がありました。

その後、消費税の取引の4つの種類、「課税取引」、「不課税取引」、「非課税取引」、「免税取引」についてそれぞれの仕組みを学び、「免税取引」である輸出取引から還付金が発生する仕組みを学習しました。更に、減税消費税の3分の1に及ぶ輸出還付金が支払われていること、輸出大企業への還付金額の推移、そもそも消費税(付加価値税)がフランスで創設された時に、輸出企業に対する補助金的な意味あいがあったことなどを商工新聞の記事も使いながら学び合いました。

こうした学習を受けて、参加者からは「結局は大企業を優遇するための税制になっている。」、「経団連が消費税率をあげようとしているのは、輸出還付金が増えるから、ということが分かった。許せない」など怒りの声が次々と出され、「これまで、漠然としか理解していなかったが、今日の学習会で輸出還付金が発生する仕組みが良く分かった。この内容を広げていきたい」という声も出されました。

最後に、参加者一同で「消費税の正体を知らせ、減税・廃止に向けて運動を広げるためにも、秋の運動で民商を強く・大きくしよう」と確認し合い散会となりました。

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