5月16日(土)、19時より江東民商事務所にて、青年部と要求運動部主催の「確定申告書の見方」学習会を開催し、11名が参加しました。
本学習会は、民商が進める「自主申告」運動をさらに広げるため、まずは確定申告書にどういったことが書かれているのかを知ろう、ということで企画されたものです。
赤羽目事務局長が講師を務め、まずは申告書作成に必要な「収支内訳書」、「青色申告決算書」の所得計算までの流れについて説明しました。その中で、「売上原価」や「粗利」、「営業利益」、「利益率」など、商売に大切な数字についても説明、各業種の平均的な利益率をクイズ形式で出題し、参加者から「自分の商売はそんなに利益率低いのか、、、」、「意外と利益出るんだね」などの感想が出されました。
続いて、申告書の「収入」欄や「所得」欄、「所得から差し引かれる金額」欄など、各項目の見方について学習、一時所得や総合譲渡などは馴染みが薄く、参加者たちも興味津々という感じでした。
所得税額の出し方から、税額控除、納税額の出し方まで学んだところで学習会は終了し、「聞いたときは分かった気がするけど、家に帰ると忘れてします、何回も学習することが大切だね」という参加者の感想に一同頷いて散会となりました。
江東民商青年部では、法人の部員もいるため、次回は法人の申告書の見方についても学習しようと話し合っています。